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カテゴリ:生きること... /life( 8 )

小さな白いお花

2日前くらいに嬉しいことがあった。

アパートのエレベーターで一緒になった見知らぬ人に、外に出た時に道を尋ねられた。
分かる範囲で教えてわたしが去ろうとすると、彼は少し離れたところまで行って、何気なくしゃがみ、地面に生えているどこにでもある小さな白いお花を摘んで、ありがとうと言って、わたしに渡した。

まず、あまりにも思いがけない行動だったから驚いた。
普段は気づかない様な、自分から摘もうと思う様なお花じゃないのに、その行動に笑顔になった。
その様がとても自然で好感が持てた。
きっとわたしがおばあちゃんだったとしても同じことをしただろうと思うくらい自然だった。

英語に少しのアクセントがあったからアメリカ人じゃないのだと思う。どこの人なんだろう。母国の文化なのかな。
女性に敬意を表すような、相手を喜ばそうとする仕草に思えた。尊敬できる態度だと思う。
わたしも見習って、出会う人を自然に笑顔にすることのできる心の豊かさを養いたい。

ちなみにその人には次の日もばったりロビーで遭遇した。
あいさつを交わしただけだったけれど、彼の人に対する心の開放感というか、人と接する時の自然体なエネルギーが今のわたしに足りていないなと感じさせられる。
恋愛感情は全くないと断言できる程無いけれど(多分見た目かっこいいけど、笑)、人として素敵な人に遭遇できたこと、わたしの人としての成長にチャレンジを与えてくれたことが嬉しい。






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by fruition7987 | 2012-10-20 04:37 | 生きること... /life

twenty-five

今朝はすっかり霧に包まれた景色。
いつもは憂鬱な気分にさせられる霧だけど、今朝は何だか落ち着かせてくれる。

昨日は全く違うインディアンサマーの様な暖かさで、自然に選ぶお洋服も普段は選ばない開放感まる出しの丈の短めのチュニックだった。
たまにはそんな日も必要。

最近、やっと自分が年頃な年齢に達していることを感じる、というか感じさせられる出来事に出会う。
そして自分が女だということに気づかされる。
25にもなれば当たり前なのだろうけど、あまりにも25、大人、女という実感が無さ過ぎて驚かされる。

先週末にある大学で日本人の方々の集まるお勉強会があった。
参加された方々はわたしよりも先輩、大先輩の方々。その中で若い男性が2人いた。
どんなきっかけで来たのか少し気になってそっちの方を見ると、たまたまひとりの人と目が合った。

お勉強会ということで、会場は長机で囲まれていて、わたしは彼らから斜め向かいに座っていた。ホストの方が皆さんに彼らを紹介してくださった。音楽関係のベンチャーを始めている方々ということだった。20代らしい。きっとわたしとそんなに年齢は離れていないだろうにすごいなぁと思った。

約2時間のお勉強会の間、最初に目があった人となぜか何度も目があった。初めは思い違いかなと思ってやりすごしていたけれど、本当に何度も目が合うから意識しはじめてしまった。
わたしが無意識にそっちの方を見ていたのか、彼の向いている方向がたまたまわたしの方面だったのか、分からないけれど、彼も目が合うことに気づいた様だった。

お勉強会はスピーカーの方々のスピーチとディスカッションがメインで、参加者の方々とお話する機会が無かったから、彼とは1度も話すことはなかったのだけど(そもそも話す機会があってもわたしからは話しかけないと思う…)、彼が帰り際にキッチンにいたわたしの方に向かってあいさつをしてくれた。目が合っただけじゃなくて、今回は軽いおじぎもしてくれたからきっとわたしにあいさつしてくれたのかな?

ここ数年、恋愛から遠ざかり過ぎて、もはや頭に恋愛のスイッチがまだ残っているのか分からないくらいだから、タイプも何もないけれど、彼は見た目から判断すると、わたしでは釣り合わないと思わせる顔の整い様だし、シンプルなファッションを着こなすオシャレさんだった。
ただわたしが唯一の20代女性だったからかもしれないけど、そんな人がわたしにあいさつしてくれたと思うと、わたしは見た目も大したことないし、会話も全く交わしていないのに、何だか勝手にチョット特別な気分になって嬉しくなった。

年頃の年齢になるとこんなことがあるのかと冷静に第三者目線で観察してしまったけど、やっぱり嬉しかった。

彼を探したいとは思わないし、大体、名前も知らない、笑。
これから彼に会うことはおそらく無いだろうし、好きになるとか恋愛とは別物で、この自分勝手な嬉しい思い出だけが残るけれど、その形が1番ふさわしくて完全な気がする。

そう思えるのも知らない間に年を重ねていた証拠なのかもしれないなと思った。
変と思われるかもしれないけれど、何だか嬉しい。

ただ、嬉しかった出来事がわたしの生活に幸せを加えてくれたことに感謝の気持ち。
自分の感じるように感じ、自然体でいれることが今のわたしには最適。
25という自由な年齢だから言えることなのかもしれないけれど、今の自分がありのままで好き。
これから更に年齢を重ねて、経験すること、感じること、思うことが増えると思うけれど、
いつでも自分らしくいたい。
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by fruition7987 | 2012-10-20 03:31 | 生きること... /life

かわいさ

ある幼稚園に学校の課題をしに行ったときに、ひとりの5歳の女の子が泣いてた。

「あの子たちが仲間に入れてくれないの。ギャビはかわいくないからって。いつも仲間はずれなの。あの子たちはギャビが嫌いなの。」

ほっぺがぷくっとしたクリクリヘアのすっごく可愛らしい女の子。
im not pretty enoughって言いながら目から大粒の涙をポロリポロリ落としていく。
さっきまでずっと明るくノンストップで約1時間わたしに話しかけてくれていた女の子。
もうグループ争い、群みたいなのができてるなんてびっくりした。
まだ5歳なのに。

「ギャビは十分かわいいよ。ギャビはいい子だよ。」
先生に呼ばれて行かなくちゃいけなくなってこう言うことしかできなかった。
もっと時間があったらもっと話したかったな。

なんだか悲しかった。

そもそも、
「かわいい」っていったい何だろう。
世の中では当たり前みたいに「かわいい」「不細工」って判断する基準がなんとなく決まっている。
ファッション雑誌には「モテ服」「モテメイク」、「モテ」がつく言葉がいっぱい。

内側に目を向けることができる人になりたい。
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by fruition7987 | 2008-04-18 15:37 | 生きること... /life

セルフディスカバリー

三浦綾子さんという有名なクリスチャンの作家。
彼女が青春とは「自己発見」の時なのだと誰かに教えられ共感したとある本に書いてあった。

自己発見ってなんだろう。
Self discovery
自分のことは1番自分が知っているようでそうでもない。

自分は何で生きているんだろう?
自分は生きている価値があるのだろうか?
自分は何がしたいんだろう?
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by fruition7987 | 2008-02-08 16:58 | 生きること... /life

大切な人



大切な誰かが苦しんでいる時

助けてあげたい気持ちがこみ上げる

苦しんでいるあの人を見てわたしも一緒に苦しくなる

光のない暗闇、絶望の淵に落とされ

何も見えずにさ迷う

なぜ、わたしはここにいるのだろう


どんなに、あの人は苦しんでいるのだろう

どれほど、あの人は涙を流しているのだろう

わたしにできることがあればいいのに

苦しみを半分、背負ってあげられたらいいのに

この苦しみから解放させてあげられたらどんなにいいだろう




大切な誰かが苦しんでいる時

支えになりたい気持ちがこみ上げる

苦しんでいるあの人の励ましとなり、慰めになれたらどんなにいいだろう

「さあ、わたしに話してごらん」

”I'm always here for you.”

そう言いたい気持ちを抑えて、どうとも言えない気持ちで待つんだ

あの人が話せる時が来ることを

あの人に笑顔が戻ることを願って




こんなに、もどかしい思いを心に抱いて、

わたしはふと思う

神様はいつでも私たちをこのような想いで見ていてくださるのだと

私たちが神様に助けを求めるのを

せつない想いで待っていてくださるお方なのだと

「さあ、わたしに話してごらん」

”I'm always here for you"

そう語りかけ、あなたの側でほほ笑みかける

「わたしはあなたの助けになりたいのだよ」

「わたしにあなたを助けさせてくれるかい?」




主こそが、助け主、主こそが、救い主

あなたを決して離れず、あなたを捨てない

あなたを決して裏切らず、あなたを待ち続ける




主よ、あなたは

この小さな人間の持つ愛より遥かに、遥かに大きな愛で人を包みます

私たちが炎の中を歩むとき、私たちが苦しむのを見て嘆き悲しんでくださるお方

私たちの試練の道を共に歩み、共に苦しみ、共に涙を流されるお方

私たちの励ましとなり、慰めとなり、支えとなってくださるお方

主よ、今あなたを求めます

主よ、今、助けてください





そして、あなたは言うでしょう




大切な人よ、

あなたは大丈夫。

わたしがいつでも側にいるから。

大切な人よ、

あなたは大丈夫。

わたしがあなたを愛しているから。

大切な人よ、

心配せずにわたしの愛の内にいなさい。

わたしがあなたを必ず守るから。
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by fruition7987 | 2007-11-27 01:29 | 生きること... /life

i wanna become better


そういえば、
自分のことをここ最近で、もっと前より考えるようになった。
自分がどんな人間で、どんな性格で、どんな習慣があるのか、とかね。

だってもっとよくなりたいから。
もっと人間として成長したい。

だから自分の内側にもっと目を向けるようになった。
なりたい自分を目指すために必要なものを探すようになった。

でもまだまだダメダメちゃんです。
あたしの目指すところにはいつになったら届くのかなってくらいほど遠い。

何度も何度も失敗します。
もうやめちゃいたいって思うこともある。
ずっとずっと上に向かって伸びてるわけでもないの。

今は調度そーんなところかな。
わかってるのに進めない、決められない、できないままでいる。
そんな状態が苦しくなってやめちゃいたくなる。
なんて自分は弱いんだっていやになる。

だけどあたしはきっとやめないよ。
すっごくのろまかもしれない、弱いかもしれない。
弱音をすぐ吐いてしまうけど、
あきらめそうになるけど、
やっぱり神様はあたしにも何かを用意してくれてると思う。
チャンスを与えてくれる。

あたしには小さな、小さなことさえもできずにいるけど、
神様が手伝ってくれたらできちゃうんだ。
それはしってるの。

だからあたしは、手伝ってって神様を頼るだけ。

そこから、はじまるんだよね。
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by fruition7987 | 2007-01-30 17:12 | 生きること... /life

人生とは・・・

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人生とは他との戦いではなく、
自分自身なかにうごめく、
わがまま、怠惰、勝気、冷淡、さまざまのよからぬ欲望などとの
戦いであると知ったとき、
わたしたちの生活内容はたしかに変わる。



三浦綾子 『愛すること信ずること』より

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by fruition7987 | 2006-10-27 07:31 | 生きること... /life

勉強すること、学ぶこと、

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学問は戦う武器ではなく、
自分を育て養ってくれるものなのだ。





三浦綾子「愛すること信ずること」より







最近本を読んでいる。
読書の秋だしね~♪(*´∀`)ノ゚.:。+゚

この前、教会に来ているおばあちゃんに三浦綾子さんの本を頂いた。
三浦綾子さんの本は「塩狩峠」だったり、読んだことがあったけど、エッセイは初めて。
すごいなって思った。こんな人もいるんだなあー。
綾子さんも旦那さんも素敵な人だなと思う。

素敵な人を見ていると、あたしもこんな風になりたいなって思う。
人のいいところはマネをしろっていうけど、
そうさせてもらいたいです。。。(๑→ܫ←人→ܫ←๑)


学問は戦う武器ではなく、自分を育て養ってくれるもの。


本の中に出てきた言葉。
最近、このことの意味がだんだん分かってきた。
勉強しなさいって言われて育ってきたからか勉強は小さい頃から嫌いだったけど、
最近は周りに動かされていやいや勉強することより、
だんだんわからなかったことがわかって、
新しい情報を自分の中に取り組んで、自分の中に吸収させていくことが楽しいことなんだって思えるようになった。

自分を育て養ってくれるもの。

自分をどう育て、どう生きていくかは自分次第だもんね。
今だから吸収できること、今だから吸収したいことをどんどん求めてみることもいいかも。
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by fruition7987 | 2006-10-19 16:32 | 生きること... /life